牡蠣に当たって1週間、身体的には不調だったのですが、実家の両親と恒例の春の旅行に行ってきました。
母は中止しようか?と言っていたけど、いつまで3人とも元気で一緒に旅行が楽しめるかはわかんないので、行ける機会はなるべく行っときたい。
実家から東に行く時はいつも富士川SAで桜えびのかき揚げそばを食べるのですが、今回はやめといて、親にはフードコートで海鮮丼などを食べてもらって自分はパン屋でクラムチャウダーを摂取。
途中雨が降っていたので富士山は見えないと思ってたら、中腹だけ見えた。
こういう見え方の時もあるんだなー。
御殿場で高速を降り、親が希望していたとらや工房に行ってみましたが、駐車場のおじさんが満車・売り切れの看板を持って立ってたのでそこは諦め。
かわりに市内にとらやの直営店があったのでそちらに行き、甘いものを食べました。

母はあんみつ。

私と父は御殿場店限定という煎茶ぜんざい。
緑が濃い。
がつんと煎茶が濃くて甘くて、それでいて弱り切っていた胃にもたれることのない、全然負担にならない優しさに驚きました。
お店を出て、高速で少し西に戻って修善寺温泉へ。
宿は菊屋。泊まるのは3度めです。
たぶん前に行った時にもこのブログに書いた気がしますが、夏目漱石が修善寺の大患の時に泊まっていた旅館で、今回泊まったのはまさにその隣の部屋でした。
部屋の外にちょっとしたお庭もあって、とても寛げる眺め。

文豪気分で1週間くらい逗留したい。
夕食は前菜の盛り付けからしてとても豪華で春らしさもあるごちそうでした。味もおいしい。

目の前でお刺身用にわさびをすってくれるのも伊豆らしい。

親に少しずつ食べてもらい完食。
お風呂は念のためにやめて、部屋でシャワーのみにしておきました。
2日め。
朝食は和洋を選択できるので、洋食にしました。和食の方が消化がいいかなーとも思ったけど、ここは譲れなかった。

ここの朝食好きすぎて、地味に自分のTwitterアカウントのヘッダ画像も前回泊まった時に撮った写真にしてます。
ゆっくりめにチェックアウトして、伊豆長岡に移動して温泉まんじゅうを購入。今回はなんかめちゃ混雑していて待ちました。
出発前に1つ車の中で食べる。蒸したておいしい。
それから沼津まで行き、御用邸を見学。



台所がすごい

中でひな祭りの展示をしていたので親がそれを見たり休憩したりしている間に、敷地内にある沼津市歴史民俗資料館で「いのりの海 国指定漁具コレクション」展を軽く見てきました。
大漁や海上安全を祈る漁師の文化。船霊さんとか、鯖大師とか、あと奉納した大漁の絵馬とか面白かった。

やっぱ民俗系の展示って面白いなーと思いつつ、無事に家族旅行を終えました。

