体調が悪い

緊急事態宣言の解除が近づいて、ようやく気分的に一息つけそうな気がしている。
昨年春の緊急事態宣言中はただディストピア感を他人事のように味わっていただけで、今年春の緊急事態宣言のほうがストレスが大きかった。
それは、自分が大阪に住んでいたせいだと思う。
病床が埋まっていて、救急車を呼んでも満足に病院に入れてもらえない状況。コロナ感染に関わらず、他の怪我や病気をしたときでも満足に治療が受けられるかわからないというのが、けっこうストレスだった。

もともと3月の法事をすべて無事に済ませたあとに、一息ついて気が緩んで風邪でも引くかも…なんて親戚と言っていたのだが、まんまと直後に体調を崩してしまった。
ひどい鼻水と咳。
スギ花粉症持ちでもあるので耳鼻科で薬を出してもらっていたが、アレルギーの薬では抑えられない症状。
過去にも花粉の時期にひどく咳が出たことがあり、次にそういうことがあったら呼吸器内科で詳しく診てもらおうと思っていた。しかし大阪はまさにコロナ禍の渦中。
近所の呼吸器内科を探して、ネットから詳しい症状を記入して受診予約。
検査した結果は急性副鼻腔炎のようだとのことで、抗生物質と辛夷清肺湯というなんかタイガースカラーっぽい漢方薬を処方。
けれど数日経って咳が悪化し、深夜に咳で眠れないようになってしまった。
ついでに漢方が体質に合わなかったのか、胃痛がどんどんひどくなる。
もう一度呼吸器内科に行って、別の検査をして気管支喘息の診断。
吸入ステロイドを使い始めた途端にとてもよく効いてきて、咳は2、3日で収まり夜も眠れるようになった。
花粉症をこじらせて風邪を引き、それがきっかけで喘息を発症…という経過だったが、発症のタイミングが法事の後で、一応診断ではあれではなかったものの、それから2週間は同席した親戚に風邪症状が出ないか気が気ではなかった。
幸いなにもなかったのでやっと安心した。

それとは別に、というかほぼ同時期に首を痛めた。
首から肩、肩甲骨あたりにかけて今までにない痛みと痺れ。指先まで軽く痺れている。
整形外科でレントゲンを撮ってから脳神経外科に行ってMRI。結果は異常なく寝違えでしょう、と。ただそれ以降首がとてもつりやすくなっていて怖い。
首がつりやすいって言葉もいやだな。

目の術後の定期検査は異常なし。

顔、頬骨や目の周りが痛くなって、耳鼻科に行ってCTと内視鏡……副鼻腔も咽喉もとてもキレイだった……なんなんやこの痛みの原因は。

継続して胃薬を飲んでいるのに一向に改善しないので、勧められて胃カメラと大腸内視鏡検査。
胃カメラでは胃炎とポリープがぽろぽろ見つかって(大腸はキレイだった)、この世で確実なのは胃が悪いことだけだ……。

次は下腹部が痛くなり、婦人科に行ってエコーしたら子宮内膜症の診断……と、大きな病院にはかかれないと思っていたが、町のクリニックに行きまくった3ヶ月だった。

さすがにこの3ヶ月の体調不良には悩まされたし、内科でついでに脂肪肝を指摘されたので、そろそろ生活を改善して本気で痩せねばなるまいと今月からカロリーと体重記録を始めた。
まあ整形外科でも膝と股関節のために100gでもいいから減らせと言われていたからな……。