興味のある博物館講座が土日にあったので、先週末は博物館に行ってきた。
土曜日は京都国立博物館で「蔵王権現はなぜ数多く伝わるのか」、日曜日は和歌山県立博物館で「阿弖川荘の仏像と地域史」。
色々と得るものが多かったけど、ブログに細かくまとめるのもなんなので印象に残ったとこだけ書くと、京都では蔵王権現が鏡に線刻で表されるのが象徴的というのが、和歌山では安楽寺多宝小塔の本尊が高野山の大塔と同じ胎蔵界の大日如来というのと、高野山麓の西端での浄土信仰イメージが印象に残った。
やっぱり講座とかギャラリートークとか聞くと、ふつうに展示を見るのに較べて理解が全く違うと実感した。
また機会があったら講座に合わせていこう。
それから講座で出てくる固有名詞が聞いていてけっこう理解できて、自分の知識も少しは蓄積できてるなーというのも感じられたのがよかった。

