岡山旅行の最終日は青春18切符を使って津山に行くつもりが、あいにくの雨だったので予定を変更して、道草しつつ大阪に帰ることにしました。
ぶらり赤穂線の旅。
まず寄ったのは伊部駅。備前焼の里です。
駅前の公衆電話ボックスもこんな感じ。

備前陶芸美術館で、とりあえず備前焼の基礎知識を仕入れて、備前焼の人間国宝の作品を見る。
窯変、作為不作為とか色々考える。
見た中では藤原啓が気になったので、今度機会があったら藤原啓記念館に行ってみようと思う。
駐車場の車止めがひらめみたいで可愛かった。
それからお店が並ぶ通りの方へ歩いていって、天津神社へお参り。

壁に陶板があったり、屋根が備前焼の瓦で、他にも干支の動物が並んでいたりする。
小さなお稲荷さんにもちゃんと備前焼の狛犬がいる。

急な坂を登っていって、煉瓦の煙突が点々と見える町並みを眺めた。
昼食は看板を見かけて備前バーガーとカレーのセットを食べました。

行く前は手頃なコーヒーカップでもあったら買おうかなーと思ってたけど、色々見てて気が変わったというか、備前焼の作品を見てしまうと、あれは土と火から産まれる思っていたよりももっともっと生々しいもので、日常的に食器として使うモノとはちょっと違う気がした、自分の好みからいくと。
後から知ったけど、岡山市の吉兆庵美術館に備前焼の常設展示があるらしくて、市内を散歩してた時にそこの目の前までは行ったので、見てきたらよかったなー。
また電車に乗って2番めに立ち寄ったのは播州赤穂駅。
ミッションをしつつお城方面へ。途中にいい感じのお寺と町並みがけっこうあった。

ちょっと暑かったし雨も降りだしたので、大石神社をお参りしたくらいで力尽きてお茶屋さんで涼みました。
夏はやはりあまり無理はできない。

そして大阪に帰りました。
今度岡山に行った時は、今回は行けなかったBIZEN中南米美術館に行くのだ。


