今年は用事があってちょくちょく実家に帰ってます。父が仕事関係で表彰されたので授与式(?)に家族総出で行く運転手したり、働きつつお盆の手伝いしたり。
それで今度は、毎年恒例の家族旅行のために帰省しました。
今回は18切符を利用して長浜に立ち寄りました。
長浜城歴史博物館の場所をマップで確認しつつ歩いて行ったら、天守閣みたいなのが見えてきて、博物館はどこだろう?と思っていたらお城の中が博物館でした。
博物館の名前そのものに長浜城とついているのに、なぜか結びついていなかった。
企画展「相応と良源 湖北の天台文化」。
比叡山の相応と良源、どちらも長浜出身なんだそうです。
文献や絵画資料、仏像も少し。点数は決して多くはないですが、パネルがわかりやすくいい展示でした。
特に降魔大師坐像と神猿像が見られたのが良かった。
展示を一回りしたあと、展望台へ。琵琶湖に面していて、竹生島見えるなーとか、伊吹山でっかく見えるなーとか。

暑かったので他には寄らず、電車に乗り、次は大垣で途中下車。

18きっぷで帰省するときは、トイレ休憩と食事を兼ねて必ず大垣駅のパン屋に入ってしまう。
そのあとはまっすぐ実家に帰りました。
夏の家族旅行はここ数年同じ所に行ってます。
東名富士川SAでお昼に桜えびのかき揚げ蕎麦食べて、道の駅朝霧高原で一休みして、山梨の石和温泉に宿泊。
今年は母が山梨県立美術館に行ってみたいというので、行ってコレクション展を見てきました。
ミレーのコレクションで有名なんだそう。
羊飼いの絵と鶏に餌をやる絵が好き。
常設の後半はなぞなぞで現代アートの見方をマテリアルとか技法に注目させる展示が導入として面白いなーと思いました。
茅野恒雄の漆を使った作品が良かった。
ショップにA4サイズくらいの手頃な複製がおかれていて、コローの「大農園」をお土産に購入。
夜は常宿で赤白ワインをちょっとずつ飲み、ご馳走と温泉三昧。

翌日は朝食と朝風呂でチェックアウトぎりぎりまでまったりして、道の駅に寄って野菜なんかを物色しつつ、富士川沿いに南下して帰宅しました。

