シャドウ・ゲーム

映画

『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』見てきました。

1作目もかなり好きですが、今回も楽しみましたよ。
また細かいところでマニア心をくすぐってくれるし、前作ヒロイン(?)の出番が少なくてあれってなりましたが、ノオミ・ラパスのアクションはかっこいいし。

お茶目なホームズとキレやすいワトソンのこの2人にもすっかり慣れました。

……うーむ、これがいわゆる公式が最大手というやつか……。

すっごく楽しかったです。やばい、もう1回くらい見に行きたい。DVDも買う。

カタルシスがあって、一瞬目が合い、その直後に変化する2人の表情。

ほんの数コマ、ほんの数秒の演技が途方もない熱量と情報量をもつ、その瞬間にピークをもっていくための伏線がきっちりしているというか。

そういう瞬間のために多分、映画を見ているんだろうなーと思います。

あああよかった。

来週の日曜にTVで1作目をやるんですけど、公式サイトのインタビューで芳忠さんがロバート・ダウニーJr.のことを

ちょっとエキセントリックなところもあるけれど、コメディタッチのところもあるし、それにすごい色気があるしね。それでいて子供のような目をするときがあるんですよ。本当にかわいい。

って言ってはって、そんなホームズをどんな風に演じてくれるのかすごく楽しみです。

そういえば、映画公開が近づいていたってこともあって衝動買いした『シャーロッキアン!』っていう漫画が面白かったです。

エピソードと薀蓄のバランスがほどよいし、師匠と弟子みたいなラブコメ手前な2人の関係も丁度よい感じ。

丁寧にひたむきに読書して、ひとの気持ちに真っ直ぐ向かい合おうとする女の子なんて、好きにならないわけがない。