2泊3日で福岡に行っていました。
かつては旅行中は、手持ちのなかでも極めつけの大部の作品を読むチャンスとばかりに持ち歩いていたんですが、最近は短編集やエッセイや歌集など、ちょっと読んですぐに止められるものを持っていくことが多いです。
そんな中、夕食後に福岡市文学館に寄りまして、辰野金吾の建築を見学して楽しんだのですが、そこで郷土作家なんかの展示を見ていて同行者と杉田久女の話になって、田辺聖子の『花衣ぬぐやまつわる』の話が出て、高浜虚子の悪口をひとしきり言ったりなんかしていて、でもたまたま今回の旅に持っていった本が高浜虚子の本だったりしたので、同行者の前で出せなくなってしまいましたよ。
今回の旅は仕事だったので、移動中も打ち合わせやなにかであまり読めず、行った先で古本屋にふらりと入るなんてこともできずで少々ストレスがたまりました。

