GWの雨の日に、旦那と2人で万博公園に行って、みんぱくのレストランでガパオライスを食べている時にふと、

若い頃にはっきり思い描いたわけじゃないけど、なんとなく理想だった生活ができてるなーという、満足感というかなんか納得した感じがありました。
結婚して、2人ともまあ健康でなんとかやっていて、休みの日は公園を散歩してちょっとしたランチを食べて……みたいなん。
博物館とか美術館のレストランて若い頃はちょっと割高で、滅多に入ったことなかったからなー。
今でも1人メシだったら普通にファーストフードとかパンとかで済ませるけどなー。
この日のみんぱく、夷酋列像展は素晴らしく、雨のため公園の花の丘もほぼ独占。
それから建設中の大観覧車もじっくり堪能。最高でした。

続きはちょっと生々しい金の話です。
契約しました。
旦那の生命保険。とうとう。
我が家はなんも保険に入ってなくて、知り合いの生保のおばちゃんとかに目をつけられたら、たぶん言うがままに契約させられてしまうと思ってずっと存在感を薄めていたんですが、最近になってファイナンシャルプランナーの無料相談いかがすかって電話勧誘が来てて、たぶん保険勧められるんだろうなーと思いつつも、ちょっと気が変わるきっかけがあって、年も年だし、もし入るならそろそろかなーということで、話だけ聞こうと行ってみました。
相手はさすがにプロやった。話を聞いたらあっさり心が動いて、契約しました。
最初はだいぶ身構えていたけど、出してもらったのは納得のできる数字だった、と思う。たぶん。……おそらく。
契約したのは低解約返戻金型っていうやつで、65歳までの払込を満了したら、解約で戻ってくる金額がちょっと増えてるっていうやつ。
65歳まで月々払い込んで、満了直後の解約だと102.7%だけど、70歳まで待てば107.7%になるという。
保証内容に魅力があったのもあるんですが、貯金の手段の1つと考えていいかなーと思った利点は2つ。
・生命保険の控除で、税金が年に13600円返ってくる(4.7%くらい)
・この利益を他の投資で得たとすると20%税金とられるけど、生保の解約金だと一時所得からの所得税で、たぶんかなり違う
なんか計算間違ってたらごめん。
ただ、途中で解約しちゃうとかなり残念なことになるので、なにがなんでも65歳まで払込はしなくちゃいけないんですけど。
今まで積立で月々貯金してたんですが、その一部を保険という形で完全に定年後にまわすことにしました。
定期預金、株、投資信託、外貨とやっていて、それに保険が加わったら資産(という程ないけど)の分散になっていいかなーみたいな。
正直、契約したのが正解かどうかって分かんないし、他にもっと割の良い保険があったかもしれないけど、もう契約しちゃったので考えないことにする。
なんつうか貯金と普段の生活の最適なバランスというのを考えてて、実感もできない未来のために貯金しなきゃーってばかりで、今現在の生活が節約節約我慢我慢になっちゃったら、つまらないんですよね。
うちの両親のことですが、私の教育が終わって金銭的に余裕ができた頃は、仕事と介護で忙しくて、念願の海外旅行に行ったのは年がいってからでしたし……人生どう転がるか分からないから、思い切って金を使うタイミングがあったら逃したくない。
でも、まったくなんの貯金もしてなかったら、漠然とした将来の不安が消えない。
今までもある程度こつこつ貯金してきたからこそ、いざというときに使える虎の子が定期預金になってて、それがひとつの安心につながっているわけだし。
生活のクオリティと、貯金と、たまには遊ぶのと、バランスは悩ましいですが常に考えていかなきゃなーと思います。
我が家の金のことは旦那が私に任せっぱなしで、だからリーマンショックでびっくりするような大損ぶっこいた時も具体的な数字は話してないんですが、2人でFPさんと話してて
「自分にもしものことがあった時、残された奥様の生活のこととか…考えてらっしゃいますか?」
って聞かれたとき、旦那が
「自分が死んじゃった後は、どうにもならないからどうでもいいです」
って即答したときは私は慣れているので笑ってしまったが、わりと引かれた。
しかし、食わしてもらってわりと甘やかしてもらってる以上、旦那がまとまった金を必要とした時に「貯金ない、ごめんね(テヘペロ)」というわけにはいかないから、しっかりしなければなー。
この機会に口座の中身も見なおしてみたけど、少し整理手直ししないといけない。一般財形で積み立ててる分もどっかのタイミングで引き出して新しい投資したいし。
というわけで、最近は情報を集めたりちょっとごそごそやってます。

