伊丹でプライベート・ユートピア

美術館・博物館

伊丹に行ってきました。

まずは小西酒造の長寿蔵レストランでランチ。
外から見たら古い酒蔵なんですが、中はすっかり改装されていました。

ここでクラフトビールを作ってると聞いたので、試飲セットを試してみたかったのです。
KONISHIビールのブロンド、穂和香、スノーブロンシュ、ダークの4種類。比べてみると香りが全然違うー。
相方は吟醸酒に使うお米を配合したという飲みやすい穂和香が、私はスノーブロンシュが好きでした。ダークも焦げた風味と酸味があって苦すぎずおいしかった。売店で穂和香とガーネットルージュとチョコを購入。

それから近くにある伊丹市立美術館で、「プライベート・ユートピア」展、イギリスの現代美術の展覧会を見ました。
東京でやってた時についったーで画像がまわってきて、シュリグリーのやぎの絵が見たかったのです。

これ。
相変わらず現代美術は分からないような分かるようななんですけど、今回は特に背後に物語ありきな作品が多いように感じました。
作品を見て物語を受けて広げる妄想がちな人に向いてるのかもなー、と先日見た荒川修作を思い出して考えたり。

あとはマーティン・クリード(うるさくていらつくが次第に面白くなってくる)と、ハルーン・ミルザのイスラムの伝統料理を作る音から音楽を見出すインスタレーション、それからアダム・チョズコの「夜勤」が面白かった。なにこれ。

それから美術館すぐ近くの重文の旧岡田家住宅に入ったら、企画展で大阪船場の商家のお嬢さんの嫁入り時の衣装が展示されていて、お着物いっぱいで楽しみました。

今まで伊丹って、友達とイオンで映画見る時に行ったくらいだったけど、けっこう見るとこあるなーと改めて思います。