去年、東京の竹中工務店のギャラリーで行われた伝道院展が、京都の伝道院現地で行われると聞いたので行ってきました。
なんてったって、伝道院の中に入る機会があるというのなら逃すわけにはいかない。

公開されたのは建物の内部すべてというわけではなく、玄関ホール、1階通路、展示のある部屋でした。
スリッパに履き替えて玄関ホールを振り返ったところ。(入り口からは訪れたタイミングの問題で撮れなかったです…)中央に模型が置かれ、壁際には大きな靴箱。
扉上部に細工が。

床タイルはこんな感じ。

玄関ホールから中に入ったところは階段があるホールになっていました。

階段のあるホールから廊下を見たところ。こちらは実際に使用されている部分だからか、床といい壁といい廊下の照明といい、実用的なものになっています。

こちらの左手の部屋で展示が行われていました。
展示は伝道院修復工事の関係のもの、伊東忠太の紹介など。
忠太の卒業設計(既に変な生き物が)や化物イラストなんかのパネルも見られました。
やはり文化財保護の点と、実際に現役で使用される建物ということで、色々と考えられている内装のようです。
図録代わり(?)に、伊東忠太特集の「東京人」が置かれていましたが、本屋で既に購入していたのでここでは手に取りませんでした。
入り口のあれは、阿吽だったという事実が、考えてみればなるほどなんですが、ちょっと……びっくりした……。
内部で撮れた写真はこの程度という体たらくなんですが、裏口から出たので門の外からでは見られない角度からの写真を……。

この下は

こんな感じになっていました。物置だなあ。


見どころが本当に多い。
帰ってから、ここをもっとちゃんと撮っておいて自分……! みたいな後悔が残りました。
装飾とかも実際に見学している時は気が付かなくて、後で写真を見て気がついて、もっとここが写ってる写真はないのか……! みたいなことになりがちなので、特に建物を見に行く時は、全体を撮っておくように心がけないとなー。

