15日が日曜日なことに気がついて、うぉるさんを誘って何年ぶりかで百万遍さんの手づくり市に行ってきた。
本当に何年ぶりだろう? 4、5年ぶりかもしれない。
出町柳駅で合流して歩いていくと、記憶にあったのと変わらないかなりの人出だった。
小さな財布と肩からかける小さなバッグで気に入るのがあれば買おうと予算をちょっと多めに持っていったら、なにか気が大きくなっていたのかあれこれ欲しいものを見つけてしまい、想定より多めに財布を開いていた。
1年分の物欲を連れてきたみたいだった。
戦利品は小さな財布。
寄せ木の小物のお店は、ほんと木の色合いが好みであれこれ欲しくなってしまったけれどかろうじて手鏡だけ。
あと目が合ってしまった小皿の猫と、マレーバクのカップは今年の夏に五条坂の陶器まつりで見かけて欲しいと思ったもので、これはもう買うしかないだろうと。
写真はないけどいい感じのバッグも買いました。現金が足りなくなってうぉるさんに借りて、お寺を出てからコンビニでおろして返した。
お昼を食べたあと駅に向かってのんびり歩いていると、思いがけずマルシェの看板があり、けっこう人が集まっているので寄ってみた。

アンスティチュフランセ関西というフランス語学校で、建物は旧関西日仏学館で登録有形文化財だそう。
雑貨や食べ物などいろいろなお店が出ていて百万遍さんほどではないがにぎわっていた。
ここでお昼を食べればよかったねーと話しつつ、どうにも我慢ならなくなり、昼から乾杯。

ホットワインとラム梅酒(?)。
初めて昼間からお酒を飲んでしまったが(弱いため飲むと以降の行動がおかしくなる)、これも大人の休日のだいごみでしょう。
出かけるときはここに寄ってここで食べてと事前に計画を立てていることが多いので、こういう予定外のできごとがあるととても楽しい。
しばしまったりしてから出町柳から叡電で修学院駅に移動し、うぉるさんが行きたいと言っていたバヒュッテという本屋に行った。

今まで見たことがないくらい細長い建物だった。
しばらく古本は必要に迫られない限り買ってなかったけれど、読んでみたいと気になる本がけっこう見つかった。

文庫3冊と、140字原稿用紙メモを購入。
なかなかこっちの方まで行くことは少ないけれど、機会があればまた行きたいお店になった。
お茶して帰宅。

