世界怪談名作集 下巻

読書

岡本綺堂編訳の『世界怪談名作集』下巻を読んだ。

10編ともそれぞれに印象深い。粒ぞろい。
クラウフォード「上床」、アンドレーフの「ラザルス」が特に好みだった。

レオニード・アンドレーエフかー。
ロシアの作家の本って、はまる時は人生を変える出会いになるよね……。
『七死刑囚物語』とか『イスカリオテのユダ』とか読んでみたい。

それから種村季弘の解説によると、ホフマンの「廃宅」はゼラピオン同盟員の1話らしい。
読んでみたいなーと思ったら、創土社のホフマン全集の『セラーピオン朋友会員物語』になるのかな?
これもまた探してみよう……。