九州旅行2日目は、移動距離が長い予定だったので、早めに起床。
ホテルの部屋の窓から桜島が見えました。天気も良さそうです。
前日にコンビニで買っておいたおにぎりで軽く朝食をとり、8時30分にチェックアウトし、出発。
鹿児島市内にはもう少し見たいものもあったのですが、初日ですっかり鹿児島が気に入ったので、またもう1回来て、その時にゆっくり見ればいいやと他の予定を優先することにしました。
平日の朝で、通勤ラッシュがどうかと思ったのですが、道はそれほど混んでいずホテルから車で15分ほどで磯庭園に着きました。
島津氏の別邸、仙巌園です。
正面に桜島、背後に千尋巌とどこから見てもスケールの大きい借景に恵まれた、広い庭園です。
中には門や磯御殿など色々残っていて、けっこう広さがあります。
石垣の隙間からソテツがもっさもっさと生えているのが、見慣れない感じで面白かったです。
相方は入り口でもらったパンフの地図に載っていた「迫ン太郎」という名前が気になるらしく、なにがなんでもみたいと言い張るので、日差しが強くちょっと暑くなってきていたのですが、階段をのぼりのぼり探してみました。
上へ登ったおかげで、磯御殿の屋根越しの桜島を見ることができました。
御殿の中は追加料金で見学できるようでした。
お抹茶でも頂いてまったりしたい気持ちもあったのですが、ツアー客らしい団体が何組か歩いてきたので、外から見える部分だけで満足することにしました。
静かな中庭園を楽しめ、桜島の姿も見られたので、早起きしたかいがあったみたいです。
相方がお土産を物色している隙に、薩摩切子を鑑賞しました。
本物はすばらしいな~。お値段も……。
9時50分に磯庭園を出発。
姶良ー鹿児島空港間は高速を利用し、霧島へ向かいます。
11時頃、だいたい1時間程度で霧島神宮に着きました。
大きな鳥居を、車から1枚。
このあたりには観光案内所やお店や足湯など色々集まっているようでしたが、まずは駐車場に車をとめて参拝。
木立の間にある参道を抜けると、朱塗りの社殿が見えてきます。
祭神はニニギノミコト。元々は違う場所にあったのですが、噴火によりたびたび焼失して今の場所に移り、今の社殿は1715年のものだそうです。
あちこちで桜が咲いていて、気持ちよい空気。
展望台からも良い景色が見られました。
ここでお昼の時間が近づいてきましたが、昼食は次の目的地で食べることにして、先を急ぎます。
走っている途中、温泉の湯気が立ち上っているエリアも通りかかりました。
そこで見かけた丸尾滝。
この滝は23Mとけっこう大きい温泉水の滝で、岩がすっかり変色しています。
霧島の温泉は有名なので、ここで泊まってもよかったかな~などと思いつつ。
途中までは良い景色を眺めつつ気持ちよくドライブしていたのですが、カーナビの指示に従っていたら、次第に道が細くなってきてしまいました。
道自体は正しい道と表示されているので、このまま登っていけば大きな道にでられるかもしれないと、しばらく進んでみたのですが、とうとう舗装もなくなってしまい、どんどん山を登っていくだけで先になにもありそうにありません。(山頂付近には着くかもしれないですが。)
結局、元きた道に戻り、路肩にある看板などを目印に進むことにしました。
後になってだんだん分かってきたのですが、どうやらカーナビの地図が更新されてなくてかなり古いものだったようで、地図に表示されない新しい道がけっこうありました。
お昼の食事前の空腹時というタイミングの悪い時に、ずいぶん時間をロスしてしまいました。
