実家の両親が以前から広島の宮島に行きたいと言っていて、1泊2日で旅行することになった。
浜松から来た両親と新大阪駅で合流。新大阪からはさくらに乗車。
広島駅から在来線で宮島口駅へ行き、フェリーに乗って宮島へ。2回目の宮島です。
ちょうど干潮の頃で、たくさんの人が鳥居の下まで行っているのが見えた。

宮島の鹿は奈良に比べるとおとなしい。
両親は移動で疲れたのか厳島神社は翌朝行くことにしてさっさと旅館に入ってしまったので、チェックインを済ませて私は一人で散策。
前回宮島に行った時は厳島神社で参拝した後にロープウェーで弥山に登って、大聖院へ歩いて降りてきてそのままフェリーに乗るという、弥山はすごくよかったけどちょっとせわしない行程だったので、今回は宮島に宿を取ってのんびりすることにしていた。

多宝塔のとこまでのぼってみたり。
けっこう観光客が多くて混み合ってるなか、宮島コーヒーに席が空いてたので一休みして読書して、夕方もう一度神社の方へ行く。
潮が次第に満ちてくる鳥居の近くまで行ってみた。
しかしそのへんにいる人みんなが夕日に照り映える社殿じゃなく、鳥居に注目してるっていうのも、他の神社ではあまりないなんとなく倒錯した光景かもなーとか考えていた。
私も鳥居の写真ばっかり撮ってしまっていたけど。


旅館は窓から鳥居の見える部屋で、夜の海も対岸の光景も楽しめるいいお部屋だった。夕食は牡蠣づくし。

翌朝チェックアウトして満潮の頃に両親と神社へ。

水上の回廊はやっぱりなんか特別感というか…満潮の時に船で鳥居くぐってアプローチしてみたいよなーこれは。

朝のまだ人が少ないときに参拝したのは正解だった。
今回2日に分けて、干潮と満潮の両方を見られたのも良かった。

水上で見る夜の能も素晴らしいだろうなー。篝火が水面に映えて。
神社を漫喫して、歴史民俗資料館も見て、お昼は商店街のお店でかき飯。親は穴子重。

牡蠣がふわっふわだった。
宮島ってなんか何度行ってもいいなあ。行ったばかりだけどまた行きたいな。
帰る途中で尾道に寄り、ちょっと景色を眺める。

尾道は3回目だけどロープウェーのくだりにはじめて乗った。
景色はいいけど案外早くて怖い。
今回は両親の希望を優先して、両親がどれだけ快適に過ごせるかに気を配っていたので、あまり自分勝手に見たいもの見てくるっていう旅行ではなかったけれど、晴天にめぐまれて、のんびり風景を眺めることができてなんだか旅行らしい旅行をしたなーという2日間だった。

