iPhone買い替えました(iPhone 12pro→iPhone17)

日常

急に買い替えの波がきて、iPhoneを買い替えました。
前回買ったのは5年前の2021年1月

バッテリーを1回交換して、ほぼ想定通りの5年使用。
もう1年使うこともできなくもなかったけれど、世間では半導体が、メモリが、と騒がしく、1年後のiPhoneはけっこう高くなるんじゃないの?という懸念があるし、今ならばiPhone12proがまだ下取り価格がつくという目算もあり、決心。

そうとなれば中身の移行のための準備を始めたい。
まずは、できるだけiphoneのデータを減らしたい。
写真は念入りに外付けHDDに保存したうえで、隙間時間に同じ構図の被り写真をちまちまと削除削除。
AIで似た写真をピックアップして削除できるアプリも使ってみたけれど、連写とかはしないので、それほど効率的ではなかったです。

使ってないアプリはとにかく断捨離。
それから外部連携できるアプリは、Appleアカウントに紐づける設定をしておきました。そうしておくと、IDとパスワードがなくてもiphoneを使っているだけでappleアカウントには必ず入っているので一発で入れて便利です。

今回のiPhoneの引越しで一番心配だったのはスマホのキャリアで、買う予定のiPhone17は物理SIMのスロットがなくeSIMのみという仕様。
私はpovoの物理SIM(メイン)とIIJmioのeSIM(データ)の2枚を使っていたため、この2枚がうまく設定できるかが不安で、Geminiに予行演習してもらいました。
買い替え当日の朝に最後のバックアップをPCにとって、AppleIDと GoogleIDのパスワードを書いたメモをこっそり持って、身分証明のマイナンバーカードを持って出発〜。

大阪梅田のグランフロント2階にできた新しいAppleストアへ。
店員さんに聞くと、iPhone17の256GBは今現在は全色在庫がないと言われ、いきなりの想定外の事態。
家族にこそこそと「512GBでも良いか?」と打診して、ええよ〜と返事が来たので、堂々と「512GBセージでお願いします!」と言うと、しばらくして在庫担当の方が
「ラッキーですよ、これラストの1個!」と持ってきてくれました。
カラーは絶対にセージと決めていたのでよかった〜。

気さくにAppleインテリジェンスのことなどiphone17の新しい機能を教えてくれて、そういえば前回Appleストアに行ったのはバッテリー交換の時で、iPhone16発売後の心斎橋のストアだったんですが、その時のスタッフさんがアメリカ版のiPhoneを買ってAppleインテリジェンスを試してみてるとか話していたのをふと思い出しました。
そんな最新の機能が自分の手元にやって来るのはなんだか不思議な感じ。

そういえば買うときは身分証明書はいらなかったですね。カード決済して、はいっと袋を渡されて、えっこれで終わり?みたいな。
私の想定ではストアでクイックスタートして、その場で買取りしてもらって今までのiPhoneは置いて帰るつもりだったんですが、買取りは2週間以内ならできるので、クイックスタートは家で落ち着いてやった方が絶対いい!と強く言われて、Appleストアを出ました。
気が大きくなったので大丸まで行ってヒロコーヒーでお昼。

ヒロコーヒー、大丸での憩いの場だったんだけど、大規模改装に伴い2月で大丸での営業はおしまいらしい。私の前で会計をしていたおばあちゃんがそれを聞いてめっちゃショックを受けていました。ほんとあそこ憩いの場だから分かるぞ…。

いそいそと帰って開封、そしてデータ移行の儀。
2つのiPhoneを近づけると自動で家のWi-Fiに繋がり、クイックスタートが始まりました。
所要3時間とか出たので一旦放置したけれど、実際には1時間半くらいで終わったかな?

不安に思っていたSIMは、povoは自動的にeSIMで登録されていて、何もしなくても新しいiPhoneで使える状態でした。
IIJmioの方は、新しいiPhoneでwebサイトにログインして新規SIMの発行をして、QRコードを旧iPhoneで撮って、その写真を新iPhoneで読み取って…みたいなことをしたら、もう使えるようになったので、思ったより楽に設定でき、これで最大の山場は越えたかな〜と安心しました。

アプリの移行はかなり順調でしたが、その中でダメだったのはpaypayで、一回消去してアプリをダウンロードし直したらいけました。
あとSBIグループ周りが面倒で、ログインに使うスマートアプリを一旦消去してダウンロードし直し、SBI証券のIDとパスワードで設定。
ここまではできたのですが、SBI証券に謎にログインできない。
調べた結果、自分のアカウント内の設定で株アプリが使えない設定に自動的に変えられているので、パソコンのブラウザで自分の証券会社のアカウントに入って、個人設定からアプリの使用を許可に変更することで、やっと使えるようになりました。
わりと罠。

それ以外はほぼ問題なく引越しが済み、あらかじめ買っておいた表面保護シートを貼り、カバーをつけて完成。
1日新しいiphoneで過ごして問題なかったので、5年間使っていたiPhone12proのカバーを取りシートを外し、できるだけ綺麗に拭き上げました。
物理SIMを抜き取り、初期化。

翌々日にAppleストアに行き(梅田なので再訪も便利~)、データの移行が終わったので買取りお願いしたいと言うと、その場で査定というかチェックをしてくれました。
リップサービスかもしれないけれど「新品同様ですよ〜」と言ってもらって、綺麗にしていった甲斐がありました。
実際買取りには外観が大きく影響するそうです。
外観の状態がよく、買ったばかりのiphoneのレシートを見せて、マイナンバーカードで本人確認をして、買取り額は25000円+3000円ということになりました。
下取り(トレードイン)自体は対象機種ならいつでもしてくれるんだけど、新規購入の2週間以内ならボーナス3000円がついたという感じみたいです。
5年前の機種にそんな値段が付くとは思っていなかったので、けっこう嬉しかった。

5年前のiPhone 12pro、256GBは税込で約13万円でした。それに1回バッテリー交換をして(1万何千円か)5年間使ったわけです。

そして今回のiPhone17は512GBで164800円。
ただし、28000円の下取りがあったので、引いたら136800円。

もしかしてだけど、バッテリー交換して5~6年使うのと、バッテリー交換せずに3年くらいで下取りしてもらって買い替えていくのと、年間のコストでいうとそんなに変わらなくなる、のかも……?
しかもスマホを長く使おうとすると、末期は容量とかメモリとか不便さを我慢しながらになるし……新しい技術とも無縁のままに。
そう考えると、前回の買い替えの時は、高い買い物だから長く使おうと思っていましたが、次はバッテリーを交換せずに、3年を目安に買い替えがいいのかな〜Appleのオススメ買い替えサイクルに乗るのはなんだかちょっと癪なんだけどと、考えを改めているところです。
今回も、appleインテリジェンスの話を2回ストアで聞く機会があって知っていたから使ってみようかなとなったわけで、何も聞かずに買い替えていたら触ってみようと思わなかったと思います。
年を取ってだんだん新しいものについていけなくならないように、新しいものに触れるサイクルは短くしておいた方がいいかな、という予感。

3年後の世界がどうなっているか全然わからないですが、少なくとも高く買い取ってもらえるようにスマホは絶対に丁寧に使おうというのは思いました。
しばらくは新しいiPhoneでできることや、新しいカメラを楽しみたいです。

とりあえずブログをスマホから更新できるようにWordpressのアプリを入れたので、今までよりは更新しやすくなるはず。