今年は映画館で映画を見る回数が増えた。
そういうわけで今年見た映画を振り返ってみる。
話題作にはあまり縁がないが、ティム・バートンの「チャーリーとチョコレート工場」は普通に面白かった。
まあ元々監督が大好きだし、これは別格として。
普段ミステリ読みで、映画もサスペンス系ばかり見ている私。今年は妙に邦画の、それも原作付きの作品が目についた。ぱっと思い付くだけでも「ZOO」、「イン・ザ・プール」、「姑獲鳥の夏」、「乱歩地獄」など。関連して思い出したが「妖怪大戦争」なんてのもあったな。
原作の理解度、完成度、なにより単純に楽しめたのは「イン・ザ・プール」がいちばん。
邦画で忘れられないのは「運命じゃない人」。
一晩の出来事が視点を変えることで違った意味を持ってくる脚本の面白さがあった。
洋画はあまり印象に残ってないな……「バットマンビギンズ」は今年だったか? これはサイコーだったけど。
サスペンス系では「迷宮の女」。フレンチミステリ。
映像化が極めて難しいトリックをスマートに描いた所と主演女優の演技が忘れられない。
来年もオコヅカイの許す限り、映画は見たいと思いますがどうなるかなー。

