下鴨古本まつり

お出かけ

朝起きて洗濯機を2回まわして、そういえば今って下鴨で古本まつりやってたよな~と思い立ってふらりと行ってきました。
阪急と京阪を乗り継いで出町柳から歩いていくと、糺の森は四条らへんと比べるとなんだかひんやりしていて、参道から見ると昼でも薄暗い樹の下にテントが並んでところどころで電燈が灯り、古本を求める人達がふらふらしているのを見ると、毎年恒例ですけどなんか異世界に来ちゃった感。
気が付けばすぐに幽鬼の仲間入りをしているわけですけど。

今日の戦利品はこんな感じでした。

小説の方は、ポケミスのドーヴァーが1~6まで並んでたので、既読の3と4以外を。
あとは均一棚から、『スティーヴンソン怪奇短編集』と、『寺山修司青春歌集』というのが中井英夫解説だったので気になって拾ってきました。
それから均一棚にあった特別展の図録を2冊、1986年の『比叡山と天台の美術』展のと、1985年の奈良博の『山岳信仰の遺宝』展の。
なんかどこかで天台密教風のみたいな表現を見かけたんで、真言密教とどう違うのかなーと気になってたのでちょうどいいやと思って買ってみました。
というか比叡山も学生の時に行って以来だから、久しぶりに行ってみようかな。

真夏の古本まつりはほんと体力勝負で、だんだん棚を見つめる集中力が欠けてくるんですけど、掘り出し物を見つけられる人は日頃の鍛錬が違うのかなーというか、やっぱり興味のある書名って流しててもぱっと目に入ってくるので、そういう感度の高さというのを磨かないと……体力的にもたん……となんかぐだぐだ思いながら離脱。

古本を優先しちゃって気が引けつつも改めて下鴨神社にお参り。来年4月が式年遷宮なんですね。
それから北の方に歩いていって、1回中に入って食べてみたい宝泉の横も通ったけど、水曜休みみたいでした。なかなか機会がないなー。
で、久しぶりに恵文社まで歩いてちょっと本を見て帰りました。