帰省からの蒲郡・竹島水族館と浜松の仏像

お出かけ

4月の帰省の時の日記。
父の誕生日のお祝いに、久しぶりに遠回りしてアボンドンスでケーキを購入した。

アボンドンスのケーキ

変わらずおいしい。
バレンタインシーズンにここのオランジェットを買うのが楽しみだったんだけど、ここ数年帰省のタイミングがあわなくて買えてないから、来年は食べたい。

今回の帰省では父の名義で契約しているケータイを母の名義に変更する予定で、すぐに出かけようとしたら母が「マイナンバーカードがない」と言い出して、いきなりのごたごただった。
まあなんとか探し出してauショップで名義変更を無事に済ませて、お墓参りというかお墓掃除を済ませていつもの店で買い物、回転寿司屋にも寄って予定は消化。

次の日は東名高速で蒲郡までドライブ。
父母の希望で竹島水族館に行くことになった。
私は同行したことはないのだが、両親2人で何度か蒲郡に遊びに行ったことがあるようで、楽しそうに話していたのを覚えていた。
竹島水族館は小さな水族館だった。おそるおそる入り口に近づいていく。

竹島水族館入り口の張り紙

あっなるほどそういう感じねと把握。
入ってみると、水槽の周りの文字量が多い。

水槽周辺に掲示された生き物の履歴書

読むところがあると片っ端から読まないと気がすまないオタク気質なので、これはけっこう歯ごたえがある……。
大阪の海遊館とかも没入感があって楽しめるけれど、こっちは展示がより博物館的で、けっこう好きな感じだった。
オタクなので馴染む。

ハシビロコウの好物だというこの魚。

ナマズの一種

こんなでっかい魚を?とけっこうインパクトあった。

ちょうどカピバラさんの昼食タイムで、飼育員さんがよく見えるように気を配ってくれたり、サービスもいたれりつくせりだった。

カピバラ

そんなこんなで狭さ、小ささを感じさせない見応えがあって、けっこう家族そろって楽しんだのだった。

魚?

ねー。
あと印象に強く残ったのは、なんでも食べてみる飼育員さんの展示はなかなか歯ごたえがあったな。

昼食は「蒲郡 海鮮 ランチ」で検索して見つかったお店へ。

蒲郡ランチ・カキフライ定食

海鮮もおいしかったが、菜めしがとても好きな味だった。
いちおう愛知県の郷土料理らしいんだけど、母が三河出身でも家で菜めしって食べたことがなくて、小さい頃は母の実家の近所にある「なめし田楽」の看板を見ては、謎…とずっと思っていたなあ。
また自分でも作ってみよう。

海鮮市場に寄って買い物して帰宅。

今回はまた城のそばのホテルに泊まったが、3回めにして初めて城側の部屋だった。

ホテルの窓から見える夜の浜松城

何度も見ているお城だけどやっぱりちょっと嬉しいもんやね。
しかし城周辺に背の高いマンションの建設を許可したのはどうかと元市民は思う。

大阪に帰る前に、浜松市美術館の「みほとけのキセキ」展に寄った。
遠州、三河の仏像…あちこちの仏像展に行きつつ、出身地のこのへんのお寺さんは全然知らなかったりするので楽しみにしていた。
浜松市美で仏像展てこれまであったのかどうか記憶にないけれど、なんていうか、展示手法にはかなりこだわりを感じた。

浜松市美術館みほとけのキセキ展
毘沙門天像
千手観音立像

本当にその仏像の表情がよく見える、味わえる展示だったというか。
普門寺の四天王像がめちゃ好きだった。

袋井の油山寺の御開帳に行ったときも思ったけれど、遠州のお寺ってあのへんから奥浜名湖の方なんだよね。この地域のお寺はまた改めてゆっくり巡ってみたい。
今年、方広寺の寺宝展をやっている間に一度行けたらいいけどな。

そんなことを考えつつ、この日はイベントで混み合っていたのであまり長居せず帰宅。