先日、「アンダーグラウンド」を見てすっかりジプシーブラスが聞きたくなってしまったので、ドキュメンタリーを2本レンタルしてきました。
スペイン、ルーマニア、マケドニア、インドの4カ国の5バンドがアメリカをまわるツアーの「ジプシー・キャラバン」と、ルーマニアのファンファーレ・チォカリーアがメインの「炎のジプシー・ブラス」。
……すっかり堪能しました。
はぁ……1日の厳しい労働を終えて、夜、あかあかと火が燃えて、爺ちゃんがフィドルを出してきて、腕を組み、肩を組み、速いテンポでくるくる、くるくる、いつまでも踊りたい。
管楽器とタテ乗りがけっこう好きなので、ファンファーレ・チォカリーアはかなりツボにはまりました。
ルーマニアの田舎の風景が凄くいい。
赤ちゃんの洗礼式とか結婚式とかそういう映像もすごく良かった。
『吸血鬼ドラキュラ』でヴァン・ヘルシング教授がドラキュラ城に向かって旅をする場面。言葉もうまく伝わらない現地の村人たちに魔除けの印をきられながら馬で行く荒涼とした風景……ってこういう感じだったのかなと思いました。
や、列車走ってるし、だいぶ現代的ですけど。
「炎のジプシー・ブラス」のDVDとサントラは、買おう……。
