月曜から一週間ちょっとお仕事に行くことになり、お昼は弁当にしようと思って、今日は色々と食材を買い出してきました。
一週間分の豆乳クッキーを作ったり(ダイエット用・・・・・・)、お弁当用にひじきを大量に煮たり、ほうれんそうをゆでたりと、台所にいる時間の長い日曜でした。
ロバート・シェクリイ『人間の手がまだ触れない』読了。
解説を読んで、色々思うところがあって考えているんだけど、まとまってないので、メモ程度に感想を。
ユーモアのあるSF短編集。奇妙な味的なものも。ユーモアは風刺精神に基づいているけれど、けっこうどたばた系。
「人類と人類以外の知的生命が出会う」という設定の話があったとして、人類が相手を善いか悪いかで判断するものでなく、「人類以外」の方の視点を明らかにすることで人類との違いを明らかにし、笑いを生み出すと同時に、それは結果的に人間というものについてつきつめていくものでもあるから、またそれも面白い。
奇想と、ごく日常的なことの落差も多用されていて、それも笑いにつながっているなあ。
好きな短編は「体形」、「時間に挟まれた男」、「人間の手がまだ触れない」、「専門家」。
この作家の本は他のも読んでいきたいと思います。
