伊豆旅行2日め 深海水族館など

旅行

修善寺の菊屋に泊まるのは去年に続いて2回め。
今回は母の希望で露天風呂つきの離れの客室にしました。
テラスに面して石楠花が咲いていて、気候もほどよくて部屋にいる間はまったり読書。
しかしテラスから部屋付きの風呂が見えないこともないので、親がそこで入ってると思うとどうも落ち着かない…やはりこういう部屋はカップルとか夫婦とかで来るべきだな。
それから前回はタイミングが悪くて入れなかった貸し切り露天風呂も、今回は堪能できたので満足です。

朝食は父は和食、私と母は洋食に。これまたおいしかったです。

菊屋は夏目漱石の「修善寺の大患」の時の宿だそうで、その頃からは移築、増築されてるみたいで、建物のどこが古いのか新しいのかよく分からないんですが、広い中庭を中心にぐるっと回廊になっていて、どこにいてもいい眺めが見えます。

外から建物を見てもこれっていう景色がないんですけど、中にいると快適で、目に入るものが行き届いている、なんかチェスタトンの短編を思い出すなー。
いつか相方と来たいなーとしみじみ。

中を探索していたら、名人戦の将棋盤が展示されてて、木村義雄名人の箱書きとかあった。

夏目漱石が滞在した部屋は、虹の郷に移築保存されています。

チェックアウト時間まで温泉に入ったりのんびりして、伊豆長岡温泉の黒柳に寄ってお土産用の温泉まんじゅうを買った後、沼津港へ。
駐車場を探すのに少し手間取りましたが、沼津港深海水族館に行きました。
行ったことのある水族館は海遊館とか京都の水族館くらいで、あまり魚に詳しくも興味があるほうでもないですが、見たことないような魚や甲殻類がいっぱいでテンション上がります。
チンアナゴも初めて見た。
あと変な生殖する生物とか、展示が色々と興味深く面白くて、かなり楽しみました。冷凍シーラカンスも迫力あった。
売店には深海魚のぬいぐるみが色々あってなかなかシュールなことになっているので、変なもの好きな女子はみなさんお買いになったらいいと思います。

深海魚を堪能した後はすぐ隣りの回転寿司屋で昼食。母はちらし寿司を食べ、私と父は思い切り食べました。
港だけあってやっぱりおいしい。

今まで伊豆に行く時は沼津は通過点だったので、けっこう知らないミドコロがあるなーと気付かされつつ、1泊2日の家族旅行は終了しました。

帰りは富士山が見えたのもよいしめくくりとなりました。