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ピープス氏の秘められた日記

サミュエル・ピープス(1633-1703)という人は、仕立て屋に生まれながらも海軍の大臣にまでのぼりつめた官僚。 その名を残したのは、その業績ではなく、1660年からの約10年間、20代後半から30代後半にかけて、公的・私的を問わず生活を緻...
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お弁当

月曜から一週間ちょっとお仕事に行くことになり、お昼は弁当にしようと思って、今日は色々と食材を買い出してきました。 一週間分の豆乳クッキーを作ったり(ダイエット用・・・・・・)、お弁当用にひじきを大量に煮たり、ほうれんそうをゆでたりと、台所に...
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フェッセンデンの宇宙

派遣会社に登録しまして、微妙に働き始めました。で、今日は、次の仕事先の見学。来週から一週間ちょっと通います。 帰りに本屋で『眠り猫』(翔田寛)購入。 『フェッセンデンの宇宙』(エドモンド・ハミルトン)読了。 奇想コレクションです。作者のエド...
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風邪

しれっと風邪ひきました。 土曜はオフ会で魚をたらふく食べ、日曜は家族で石山寺に梅を見に出かけたのですが、外気に長くさらされたせいか、体調をくずしてしまいましたとさ。 当初一週間だった仕事は、延長が入って、気がついたら一か月足らず働くことにな...
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天路歴程【感想】

『天路歴程』第一部、第二部を読了しました。 作者のジョン・バニヤンは1628年~1688年、学校で教わる世界史では「ピューリタン革命」という一言で済まされる、革命や内戦のごたごたの時代に生きた人です。 鋳掛屋の息子として生まれ、召集されて軍...
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シェイクスピアを楽しむために【感想】

イギリス文学の系譜をたどる上で、避けて通れないシェイクスピア。 といっても、シェイクスピアの面白さというのはやはり劇で(それも英語で)見てこそであろうので、特定のどれかを読むのはやめて、入門にちょうどいいものはないかと探してこの本にたどりつ...
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カンタベリ物語【感想】

14世紀末の4月のある日、ロンドンのある旅館に泊まりあわせたカンタベリへ巡礼に行く人々。 道中の退屈しのぎに、それぞれが順番に物語をするというお話。 作者のチョーサーは、商人の家に生まれ、宮廷に仕え、外国に旅行し・・・・・・と、宮廷文化にも...
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キングとジョーカー【感想】

ピーター・ディキンスン『キングとジョーカー』を読みました。 この作品は実際と異なる系譜をたどった英国王室が舞台です。 現実では、エドワード七世(ヴィクトリア女王の息子)の長男のビクターは亡くなって、次男のジョージ五世が兄の婚約者を娶って跡を...
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イギリス文学入門・読書予定

イギリス文学に入門したいということで、ガイド本を見つつ月に2作と考えて1年で24作、読んでいきたい本を検討してみました。 文学史を学びたいわけではなく、作品そのものに触れて、自分の読書経験にしていきたいと思うので、ある程度バランスをとりつつ...
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血染めのエッグ・コージイ事件【感想】

ジェームズ・アンダースン『血染めのエッグ・コージイ事件』を読んだ。 冒頭で誰かが引き合いに出すひとつの名前によって、この物語が、世界大戦前のきな臭い予感に満ちた、そして本読みにとってはスパイとか謀略とか冒険とかロマンのある時代のことだと分か...